たとえば、何もわからないエイリアンに「博士」のことを説明するなら、どんなふうに言う?「歌手」の性質とか、ううん、そもそも地球ののことから説明するのかな。

目を閉じてお喋りするあなたとよく冷えたビール

天と地にざわめく強い風
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無我夢中で体操する子供と読みかけの本

何かおくりものを思いつかなくてはと考えている。
結婚記念日がすぐで、妻に何かしら贈り物を渡したいのに、しかし非常にいいプレゼントが考え付かない。
妻になんか欲しい物があるのならば、話は早いが、あまり、物欲が存在しないので、本人がもらって喜びそうなものが思いうかばない。
だが、妻に気づかれない様に何か考えてびっくりさせたい。

雨が降る火曜の夕方は想い出に浸る
昔から、仕事や家の中の事に追われて、そんなにフリーの時間が持てない。
少しのフリーが手に入っても、だいたい次やるべき仕事の納期など、今後の締切が心にある。
そんな状態で大きな休みができると、めちゃくちゃ喜んでしまう。
よ〜し、この少しだけ空いた時間をどんなふうに費やそうかと。
結局いつも、あれしたい、これしたい、といった願望のみが重なり、全部は達成できない。
その上、私はマイペースなので、考えているうちに一日が経過。
時は金なり、なんて正に明確だと感じる。

薄暗い月曜の夜明けに外へ

毎年、雨の多い梅雨がなぜか好きだ。
空気はじめじめしているし、外に出れば濡れるけど。
理由として、子どもの頃、この時期に見られる紫陽花が美しく、それ以来この花を楽しみに待っている。
九州長崎で付き合っていた、シーボルトとお瀧さんのアジサイデートの話をご存じだろうか。
オランダ人に紛れて男の子医師のシーボルトが、紫陽花を見ながら「お瀧さんにそっくりな花だ」と話した。
雨に打たれながらひっそりと咲くアジサイを見ながら何回も、お瀧さん、お瀧さんとつぶやいた。
それが訛って、この花はオタクサと別の名を持つようになったらしい。

ノリノリで体操する兄さんと突風
ここまでインターネットが普及することは、小学生だった私は予測ができなかった。
品物を扱う商売の方々は今の時代競争化が進むのではないかと考える。
ネットを使って、一番安い物を見つけ出すことが難しくないから。
競争が激しくなったところで、近頃見れるようになったのが成功のためのセミナーや情報商材だ。
もう、成功するための手段が売れるようにな時代で、何が何だかピンとこない。
手段が目的になってしてしまいそうだ。

どしゃ降りの休日の午前にこっそりと

今日は少年は、小学校の給食当番だった。
マスクと帽子を着け、白衣を着て、他の給食当番たちと、給食を給食室に取りにいった。
今日の主食は、ご飯じゃなくてパンだった。
バケツのように大きな蓋付きの鍋に入ったシチューもあった。
少年は、最も重い瓶入り牛乳だけは、男の子が持たなければならない、と思っていた。
クラス皆の分だから38本ある。
なので自分が、バットに入った38本の牛乳を持ったのだけど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持ってくれた。
重たい牛乳を女の子には運ばせたくはなかったけど、同じクラスでも一番かわいいと思うフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思った少年は、少しドギマギしながら、何も言わずに2人で牛乳を持って行くことにした。

気分良く口笛を吹く母さんと俺
北方謙三版の水滸伝の血が通っていて男気熱い人物が、オリジナル水滸伝の108星になぞらえて、主な人物が108人でてくるが、敵方、政府側の登場人物も人間味あふれているのがいて、血が通っていると感じる。
作中人物に人間くさい弱さがうかんでくるのもやはり、はまっていた理由だ。
弱いなりに自分の目標とか未来の為に極力悪戦苦闘しているのが読みふけっていて心ひかれる。
読み進めていておもしろい。
それなのに、魅了される登場人物が不幸な目にあったり、夢がやぶれていく流れも心にひびくものがあるから熱中する長編小説だ。

じめじめした休日の晩に昔を思い出す

スイーツがめちゃめちゃ好きで、洋菓子やようかんなどを自分でつくるけれど、子供が育って自作するものが限られてきた。
私たち夫婦がものすごく喜んで口にしていたら、子供が自分も食べたがるのは当然だから子供も食べられるバウンドケーキを私がつくる。
自分は、ガトーショコラが非常に好きだったけれど、しかし、子供にはガトーショコラなどはまだ食べさせたくないのでつくりたくてもつくれない。
ニンジンやバナナをいれたバウンドケーキが健康にもいいと考えているので、砂糖とバターをひかえて入れて焼く。
笑顔でうまいと言ってくれたら、とってもつくりがいがあるし、またつくろうと思う。
ここ最近、ホームベーカリーも使用して焼いたりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

気持ち良さそうにお喋りする友達と冷めた夕飯
オフィスで着るパンツスーツを選びに行った。
コムサでモードなどフォーマルなところもいいな〜と悩んだけれど109も悪くないと思う。
華やかでハキハキとした女性向けのショッピングビルでピタッとしたファッションが多数。
値段はテナントによって差が表れるが、ほとんどがお手頃。
店を選び、製品を選んでいたが、小さめの物が多く取り扱われていた。
着てみると、ちょっとは色っぽく見える気がする。
良い感じのショッピングが達成できて、とっても満足した。

ひんやりした平日の朝はゆっくりと

近頃、歴史小説を読みとおすのは少なくなったが、一時前に水滸伝の北方バージョンにわれを忘れるほどはまっていた。
過去に訳された水滸伝を見た時は、読みにくくて、心酔しなかったが、北方謙三さんの水滸伝を読破したときは、夢中になり、読むのが止まらなかった。
会社の仕事の昼休憩や仕事が終わってからの食事中、湯船の中でも読み進めて、1日一冊ずつ読みふけっていた。
キャラクターが人間くさく、男らしい登場キャラクターがたいそういっぱいで、そこに夢中になっていた。

勢いでダンスする彼と夕立
少年は真夜中の3時に起きてしまった。
夏休みが始まって1週間ほどたった夏の夜だった。
暑さのあまり深く眠れなかったようだ。
扇風機はぬるい風しか送ってこず、全然涼しいとは思えない。

眠れないし、お腹も減ったので、少年は大好物のカレーを作り始めた。
冷蔵庫を漁り、肉と野菜を切りそろえ、調理を始めた。
夜明け前には、家中に芳ばしいカレーの香りがしてきた。

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