「少年」のことを好きという人もいれば、嫌いという人もいるはず。無関心な人も。あなたが考える「大工」って、どうなんだろう?

どんよりした火曜の午前は友人と

天と地にざわめく強い風
■HOME

蒸し暑い休日の夜はビールを

田舎に住んでいると、インターネットでものがお手軽に買えるようになったのが、とても楽だ。
それは、駐車場がある本屋が市内に一軒しかなくて、本の品ぞろえも悪いから、買いたい雑誌も買えないからだ。
本屋で取り寄せるよりネットで購入するほうが手間がかからない。
だって、本屋に行くのにマイカーで30分以上かかるからすごくめんどくさい。
ネットに慣れたら、なんでもネットショップで買うようになった。
電化製品は、ネットのほうが必ず安価だし、型番商品は絶対にネットショップ買いだ。
しかし、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

雨が上がった月曜の午後は散歩を
太宰治の、「斜陽」は、休みなく読みたくなると思う。
戦時中は育ちのいい娘だったかず子が、強くて負けない女性に豹変していく。
これはこれでカッコイイと感じた私。
これだけの、誰にも恐れない行動力と、意見を押し通す我が戦後は必要であったのだろう。
それは置いておいて、不倫相手の小説家の奥さんからするとウザいだろうとも思える。

勢いで跳ねる父さんと濡れたTシャツ

新入社員の頃に、よく理解していなかったので、そこそこ大きなトラブルをもたらしてしまった。
悔いることはないといってくれたお客さんだが、お詫びの方法も思いつかず、泣いてしまった。
お客さんが、ドトールのマキュアートを差し入れと言ってくれた。
勘違いで2つも注文しちゃったんだよね、と言いながら違う種類の飲み物を手に2つ。
ノッポで細身で、とても優しい顔つきをした良い人。
申し訳なかったな、と思い返す。

どんよりした土曜の夜明けは座ったままで
「誰が何を言おうとこうで決まっている!」と、自分の価値観だけで他人を判断するのは悪くはない。
とは言っても、世の中には、ジェンダーと言われるものが人間の周囲に漂っている。
その辺を頭に置いておけば自信を手に入れるのは良いけれど、あまりにも否定するのはどうなんだろう?と思う。
当然、これも個人の考えでしかないけれど。
暮らしにくい世間になってもおかしくないかもしれない。

ノリノリでダンスするあなたと穴のあいた靴下

ネットニュースを見るけど、紙の媒体を読むことも前は好きだった。
今は、0円で閲覧できるネットニュースがたくさんあるから、新聞はお金がかかりもったいなくて買わなくなった。
けれど、読み慣れていたからか、新聞のほうが少しの時間でたくさんの情報を得ることができていたけれど、インターネットニュースのほうが関連したニュースをおっていくことが出来るので、濃いところまで見やすいことはある。
一般的な情報から関わりのある深いところまで見やすいけれど、受けなさそうな情報も新聞はちょっとした場所に小さくても記載しているので目につくけれど、インターネットだと自分でそこまでいかなければ目につかない。
ごく最近では、アメリカ合衆国の債務不履行になってしまうかもという話題が目につく。
債務不履行になるわけないと思うけれど、もしデフォルトになったら、他の国もきっと影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

余裕で跳ねる姉ちゃんとアスファルトの匂い
タイムイズマネーは、素晴らしい言葉で、ダラダラしていると、実際にすぐに時が無くなる。
今よりも早く作業も業務日報も終わらせることが出来れば、これ以外の仕事に時を回すことが出来るのに。
掃除をしたり、長風呂したり、料理をしたり、雑誌を読んでみたり。
そう思いついて、近頃はてきぱき終わらせようと気を張っているが、何日頑張れるのか。

雲の無い木曜の午後に足を伸ばして

村上春樹の作品が読みやすいと、周りの人々のプッシュを知って、初めて手に取ったのがノルウェイの森だ。
このストーリーは日本以外でも多くの人に知られ、松山ケンイチさん主演での映画化もされた。
彼の話は、テンポが良く、サクサクサクと読めてしまう所が好きだ。
直子と緑との間でゆれる、ワタナベは、いかにも生死の間でゆれているようだ。
そのテーマを取って読んでも直子も緑も魅力があると思う。
そして、特攻隊や永沢さんやレイコさんという個性が加わる。
みんな魅力がありどこか変わっていて陰の部分を持ちあわせている。
もう何年も前に知った物語だが読み返そう!と思い、ページをめくったことが何回かある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
素敵な返しだなと感じたところ。
だから、直子が幸せ者に見えた。

雨が降る金曜の朝に歩いてみる
まだ見ぬ寒い寒いロシアに、一度は行けたらいいなという目標がある。
英語のクラスに挫折しそうになった時、ロシアの言語をかじってみようかと思ったことがある。
けれども、さらりと読んだロシア語の会話中心のテキストだけで一瞬にして断念した。
とにかく活用が半端なく例外だらけだったのと、会話の巻き舌だ。
観光目的でスピリタスとビーフストロガノフを味わいにいけたらいいなと思う。

蒸し暑い仏滅の午前は料理を

富士には月見草がよく似合うとのよく知られる名言を残したのは文豪の太宰治だ。
彼は、バスに乗って、御坂峠を越え、今の甲府へ向かっていた。
そこで偶然一緒に乗ったお婆さんが「月見草」と独り言を言う。
その時、反応した太宰治の視界に見えたのが月見草、その隣に富士の大きな裾野である。
富岳百景の一部のこの部分は、富士山を語るときに欠かせないと思う。
その他の文芸作品にも出てくる、3776mの名山だ。
どの方面から見ても同じく、綺麗な形をしているために、八面玲瓏という表し方が似合っていると伝えられる。
全く同じ意見だ。
私が感動したのは、春の名峰富士だ。

寒い火曜の夕方に昔を懐かしむ
検診は、例年なぜか引っかかる。
心臓だったり、数値だったり、尿だったり。
胃の検診をバリウムを一気飲みして受けてみて、結果がくると、胃がんの疑惑があるので、至急、診断を紙面に記載の病院にて受けてください。
と書き記してあったのには、あせった。
あせったていうかおそろしかった。
至急評判の良い病院に胃の再検査に原付で行ったら、結局、胃炎だった。
胃はすでに痛くつらかったので、定期的な検査に引っ掛かったのはわかるが、文字で自分の名前とがんの疑わしさがあると書きつけてあったら不安だった。

TOP

コンテンツ

Copyright (C) 2015 天と地にざわめく強い風 All Rights Reserved.