例えば、何もわからない宇宙人に「デザイナー」のことを説明するなら、どんなふうに言う?「オジサン」の特徴とか、ううん、まずはこの世界の説明から始まるのかな。

じめじめした祝日の深夜に冷酒を

天と地にざわめく強い風
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泣きながら歌う彼女と濡れたTシャツ

今使用している部屋は、クーラーも暖房器具もついていない。
そのために、扇風機とよく冷えた水筒を持って作業をする。
一週間前、扇風機を移動させようと思いつき、回したまま抱えてしまった。
そしたら、扇風機の歯車が止まったので「あれ?」と思い,じっくり見た。
気付かなかったのが、邪魔をしているのはまさかの自分の小指だった。
ゆっくり抜くと、また元気に回転しだして、自分の指からは血が垂れてきた。
痛みもなにも感じることもなかったが、注意しようと誓った。

騒がしく歌う妹とあられ雲
いつも、マンションで個人で行えるような働き方をして、稀に誘いがあると外に仕事に出る。
そのたまにが、最強に面倒くさく思えて仕方ない。
ここまで嫌なら辞めてしまおうとか。
参加すれば頑張るけれど、多くの社員に囲まれて、団体で仕事をこなすのは難題だ。
本気で母に持ちかけると、気持ちは分かるよ、などクスクス笑っていた。

騒がしく口笛を吹く姉妹と冷たい肉まん

この国には、たくさんの祭事が開催されているようだ。
実際に確認したことはないのに、大変よく知っている祭事は、秩父夜祭りだ。
豪華な彫刻を施した、笠鉾が2基と屋台が4基。
お祭り会館を見た際に、ビデオや実物大の物を見た。
12月に行われるので、冬祭りという別名でも呼ぶようだ。
現在進行形で見てみたい祭りの一つなのである。
夏に行われるのは、福岡県福岡市のほうじょうやがよく知られ、すべての生き物の生命を奪う事を禁止する祭り。
大昔は、この祭りの間、魚釣りもしてはいけなかったという。
代々続く祭事も大切だが、私はリンゴ飴の屋台も同じく好きなのだ。

勢いで泳ぐ父さんと月夜
元ブラビのビビアン・スーは、美人で素敵な女性だ。
年が30代後半なんて、まったく思えない。
昔の話だけれど、今でも覚えているのが、まだ英語を学び始めたばかりのビビアンが英語のみのインタビューにアンサーしていた姿。
まだ勉強中みたいだったけれどとても努力が見られた。
現在は英語はもちろん日本語だって、すでに話せるだろうと思う。
ビビアン・スーの素晴らしさは計り知れないくらいである。

ぽかぽかした木曜の朝は冷酒を

最近、小説をぜんぜん読まなくなった。
大学の時は、毎日読んでいたけれど、このごろ、仕事があるし、時間をとりにくい。
時間があっても、ゆっくりと好きな小説を読むという気持ちになかなかなれないので、読んでいても楽しく感じられない。
しかし、ものすごくはまる小説に何年ぶりかにに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がものすごく好きだから、お二人が新人賞をとった群像文学新人賞が私の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次の世代の光っている若手がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
けれど、純文学なのだからと無理に分かりにくい単語を並べているけれど内容が伝わりにくいものも多いからさびしい。

ひんやりした火曜の午後に窓から
今更ながら、小学生のころから高校卒業まで、そんなに勉強をしていなかった。
他の生徒たちが必死で取り組んでいても、私は宿題として出された内容を仕方なく行うといった感じだったと思う。
なぜか、大学に入学してから自分の好きな分野の勉強に変わると、知識がスムーズに入ってくるようになった。
しばらくして、就職をして、見習いを過ぎて本当の業務を任されると、今度は頑張って学習せざるを得なくなった。
しんどいなど思う間もなく、なにがあっても勉強する数年が続いた。
というライフスタイルをしばらくすると、急に学生時代にしなかった勉強をまたしたいと考えるようになった。
そして、同じことを言っている人が周囲に何人もいる。

前のめりで歌うあの子と月夜

アンパンマンは、小さな子に人気の番組だけど、しかしたくさん暴力的に見える。
番組のラストは、アンパンチとばいきんまんを殴って話を終わりにする時が大変多い。
こどもたちにもものすごく悪い影響だと私は考える。
ばいきんまんとその他が、そんなに悪いことをしていない内容の時でもぶん殴って解決する。
アンパンマンは、ばいきんまんを見つけたら、やめろといいながらすぐにこぶしを突き出している。
わけを聞かずに問答無用だ。
話をするわけでもない。
ただ、ぼこぼこにして解決するから改善されず、毎回同じだ。
想像するのだけれど原作は暴力的でないかもしれないけれど、テレビ向きにする必要があって戦いのシーンをいれてそのようになっているのだろう。

前のめりで踊る妹と壊れた自動販売機
甲斐の国は果物の郷と言われるくらい、果物の栽培が盛んだ。
日本にはなかなか無い内陸県で背の高い山に囲まれている。
ということから、漁業もできなければ、米の栽培も全然盛んではない。
そこで、甲斐を治めた殿様、柳沢吉が果物つくりをすすめたのだ。
他県に負けない優れた名産が欲しかったのだろう。
山と山の間の水はけのよさと、山国ならではの昼夜の気温の差はみずみずしい果物を生み出す。

ゆったりと叫ぶ母さんと履きつぶした靴

海がめちゃめちゃ近くで、サーフィンの場所としてもとても知られている場所の近所に住んでいます。
という理由で、サーフィンをしている方は大変多くいて、仕事の前に朝少しサーフィンにという方もいます。
そんなふうに、サーフィンをしている人たちが多いので、いっしょに行こうと言われることがとってもあったのですが、必ず断っていた。
それは、自分が、運動神経がにぶく、泳げないからです。
けれども、泳げなくても大丈夫だと言われ、波乗りしてみたけれど行った場所は初心者じゃない人が行くところで、テトラポッドが左右に広がっていて、波乗りのスペースが狭い海でした。
泳げない私は、パドリングをする筋力も無く、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

雲の無い休日の午前はカクテルを
友人のチカコは頭がキレる。
頭が良いなーと思わされる。
あまり他者を裁いたりはしない。
あれ?と感じても、とりあえず相手の気持ちを尊重する。
なので、考えが膨らむし、我慢強くなれるのだ。
考えを貫く事より、こうしている方がちかこにとって楽なのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむ方法、悪いことが起きても次回の糧にする方法をとても分かっている。

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